8月21日(水)サークル報告
会場:かながわ県民センター
参加者:小川、内海、今井、佐藤良平、高橋優、村田、山口、佐々木、清水、渡辺
模擬授業
高橋優:富士山サミット授業「富士山と信仰」
小川:富士山サミット授業「古都鎌倉を世界遺産に」
レポート検討等
佐藤良平:小野先生講座「VTR」検討
今井:算数原稿検討
高橋優:「富士山と信仰」テキスト
内海:「富士山と芸術」テキスト
清水:「富士山」テキスト
くわしくはこちら秋の教え方セミナー魔の11月を乗りこえる!授業&学級経営セミナー
秋の教え方セミナーin横浜
つらかった1年間をすごしたあなたへ。
楽しい学級をつくるにはちょっとしたコツがあるのです。
あなたはそれを知らなかっただけ。TOSS教え方セミナーin横浜
2013年08月21日
8月21日(水)サークル報告
20:05
| 編集
2013年08月06日
8/5 はまキッズわくわく教室in鶴見郵便局
鶴見郵便局との共催で、「はまキッズわくわく教室」を実施いたしました。
ご参加いただいたみなさま、鶴見郵便局のみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで盛会にて終了いたしました。
1、日時 8月5日(月)9時〜12時(受付8時45分) スタッフ集合8:30
2、場所 鶴見郵便局 会議室
3、対象 鶴見区在住の小学生11名(+保護者) 計20名
【参加校】
鶴見小、旭小、豊岡小、下末吉小、岸谷小、雙葉学園、関東学院
【学年】
1年 2名
2年 3名
3年 1名
4年 3名
5年 1名
6年 1名
4、主催 TOSS横浜
5、共催 鶴見郵便局
6、時程
9:00〜9:10
郵便局長さんからのお話(10分)
9:10〜10:40
絵手紙教室(90分) 小林(絵)、佐々木(印)
(トイレ休憩)
10:50〜11:40 安藤様
郵便局紹介ビデオ+郵便局たんけん(50分)
郵便局の裏側のお仕事を拝見します。(郵便物の仕分けの様子)
11:40〜11:45
受講証の授与 小林局長、渡辺
11:45〜11:55
アンケート(10分)
※ 作品を出したい人は、ポストに投函、または郵便局員さんに手渡しする。
7、アンケートより
[子ども]
1、今日の講座で楽しかったことに○をつけてください。
@手紙のかきかたを知ったこと。 4人
Aハガキに絵をかいたこと。 6人
B郵便局をたんけんしたこと。 6人
Cその他 2人(絵手紙に文をかいたこと 1人、ぜんぶ 1人)
2、またやりたいですか。
@やりたい 6人 Aできればやりたい 5人 Bやりたくない
3、そのほか自由に感想を書いて下さい。
・ 郵便局では、いつも新しい発見があって、手紙は送った人の気持ちがわかるものなので、どちらもいいなと思いました。(6年 男子)
・ はがきに絵をかいたり、ゆう便局を体験したりして、きちょうな体験をさせてもらって楽しかったです。(4年 女子)
・ 機械で仕分けしていた人が少ないなあと思った。(5年 女子)
・ すごく楽しかったです。(4年 男子)
・ 楽しかったので、またいきたいです。(2年 女子)
・ 絵やはがきのかきかたを おしえてもらい、ありがとうございました。
・ たのしかったです。(1年 女子)
[保護者]
1、本講座を何で知りましたか。
・ 知人からの紹介 2人
・ チラシ 3人(佃野郵便局、岸谷郵便局、学校)
・ ホームーページ 1人
・ その他 2人(手紙、メール)
2、本日のプログラムでよかったと思われたことを教えてください。
・絵手紙の書き方
・ 郵便局たんけん 子どもにも体験させてもらえたのがよかったです。
・ 身近な場所で貴重なお仕事体験をさせていただき、ありがとうございました。
親子一緒に初めての絵手紙。夏休みのよい思い出になりました。家でも描いてみたいと思います。
・ 絵はがきが思ったよりかんたんに出来て、楽しかった。
・ 親子で絵手紙に挑戦でき、記念になりました。
・ 消印の機械、区別の機械、それ以外も初めて見させていただき、楽しかったです。
絵の描き方を優しく教えていただき、大変分かりやすかったです。
3、その他、全体的な感想をご自由にお書きください。
・子どもが絵を描くことが好きなので、とても喜びました。
親切に教えていただいて、ありがとうございました。
景品もたくさんいただけて、ありがとうございました。
・子どもが楽しんでいたのでよかったです。私も楽しかったです。
・ 局員の方、先生方の温かいご指導に感謝いたします。また、楽しい企画に期待しています。
・ 郵便局の裏側が見られて、大人も勉強になりました。
・ とてもやさしく、分かりやすい。
・ 親子で家の近くにある郵便局の裏側を見学することができ、良かったです。
機械化されていて思ったより働いている人が少なかった印象です。
・ 無料なのに中身が濃く、勉強になりました。
・ 子どもが実際に体験できたところがよかったです。
(機械が間近で見られたり、はんこを押せたところ。)
・ 切手を使った絵封筒も楽しいと思います。次回はそういう機械も使っていただきたいです。
学校の先生は夏休み中ですのに、こういう教室を催していただき、ありがとうございます。
郵便局さんには、場所をかしていただき、受講証、おみやげをいただき、ありがとうございました。
次年度に向けて
・講座を2時間にする。(10時始まりにする)
・ 絵手紙を3枚、90分かけてやったが、ゆったりとしていてちょうど良い時間だった。(1枚30分くらいかかることが分かった。)ただし、個人差はある。早く終わって、待っている親子もいた。次回は、2枚にして、60分で行う。
・ 郵便の授業を2本入れる。
・ 子どもたちは花火の絵に苦戦していた。クレパスの線が弱いと絵の具をはじきにくいのか。
また、夜空の色の水加減(濃すぎる、薄すぎる)も原因だと思う。
ご参加いただいたみなさま、鶴見郵便局のみなさま、ありがとうございました。
おかげさまで盛会にて終了いたしました。
1、日時 8月5日(月)9時〜12時(受付8時45分) スタッフ集合8:30
2、場所 鶴見郵便局 会議室
3、対象 鶴見区在住の小学生11名(+保護者) 計20名
【参加校】
鶴見小、旭小、豊岡小、下末吉小、岸谷小、雙葉学園、関東学院
【学年】
1年 2名
2年 3名
3年 1名
4年 3名
5年 1名
6年 1名
4、主催 TOSS横浜
5、共催 鶴見郵便局
6、時程
9:00〜9:10
郵便局長さんからのお話(10分)
9:10〜10:40
絵手紙教室(90分) 小林(絵)、佐々木(印)
(トイレ休憩)
10:50〜11:40 安藤様
郵便局紹介ビデオ+郵便局たんけん(50分)
郵便局の裏側のお仕事を拝見します。(郵便物の仕分けの様子)
11:40〜11:45
受講証の授与 小林局長、渡辺
11:45〜11:55
アンケート(10分)
※ 作品を出したい人は、ポストに投函、または郵便局員さんに手渡しする。
7、アンケートより
[子ども]
1、今日の講座で楽しかったことに○をつけてください。
@手紙のかきかたを知ったこと。 4人
Aハガキに絵をかいたこと。 6人
B郵便局をたんけんしたこと。 6人
Cその他 2人(絵手紙に文をかいたこと 1人、ぜんぶ 1人)
2、またやりたいですか。
@やりたい 6人 Aできればやりたい 5人 Bやりたくない
3、そのほか自由に感想を書いて下さい。
・ 郵便局では、いつも新しい発見があって、手紙は送った人の気持ちがわかるものなので、どちらもいいなと思いました。(6年 男子)
・ はがきに絵をかいたり、ゆう便局を体験したりして、きちょうな体験をさせてもらって楽しかったです。(4年 女子)
・ 機械で仕分けしていた人が少ないなあと思った。(5年 女子)
・ すごく楽しかったです。(4年 男子)
・ 楽しかったので、またいきたいです。(2年 女子)
・ 絵やはがきのかきかたを おしえてもらい、ありがとうございました。
・ たのしかったです。(1年 女子)
[保護者]
1、本講座を何で知りましたか。
・ 知人からの紹介 2人
・ チラシ 3人(佃野郵便局、岸谷郵便局、学校)
・ ホームーページ 1人
・ その他 2人(手紙、メール)
2、本日のプログラムでよかったと思われたことを教えてください。
・絵手紙の書き方
・ 郵便局たんけん 子どもにも体験させてもらえたのがよかったです。
・ 身近な場所で貴重なお仕事体験をさせていただき、ありがとうございました。
親子一緒に初めての絵手紙。夏休みのよい思い出になりました。家でも描いてみたいと思います。
・ 絵はがきが思ったよりかんたんに出来て、楽しかった。
・ 親子で絵手紙に挑戦でき、記念になりました。
・ 消印の機械、区別の機械、それ以外も初めて見させていただき、楽しかったです。
絵の描き方を優しく教えていただき、大変分かりやすかったです。
3、その他、全体的な感想をご自由にお書きください。
・子どもが絵を描くことが好きなので、とても喜びました。
親切に教えていただいて、ありがとうございました。
景品もたくさんいただけて、ありがとうございました。
・子どもが楽しんでいたのでよかったです。私も楽しかったです。
・ 局員の方、先生方の温かいご指導に感謝いたします。また、楽しい企画に期待しています。
・ 郵便局の裏側が見られて、大人も勉強になりました。
・ とてもやさしく、分かりやすい。
・ 親子で家の近くにある郵便局の裏側を見学することができ、良かったです。
機械化されていて思ったより働いている人が少なかった印象です。
・ 無料なのに中身が濃く、勉強になりました。
・ 子どもが実際に体験できたところがよかったです。
(機械が間近で見られたり、はんこを押せたところ。)
・ 切手を使った絵封筒も楽しいと思います。次回はそういう機械も使っていただきたいです。
学校の先生は夏休み中ですのに、こういう教室を催していただき、ありがとうございます。
郵便局さんには、場所をかしていただき、受講証、おみやげをいただき、ありがとうございました。
次年度に向けて
・講座を2時間にする。(10時始まりにする)
・ 絵手紙を3枚、90分かけてやったが、ゆったりとしていてちょうど良い時間だった。(1枚30分くらいかかることが分かった。)ただし、個人差はある。早く終わって、待っている親子もいた。次回は、2枚にして、60分で行う。
・ 郵便の授業を2本入れる。
・ 子どもたちは花火の絵に苦戦していた。クレパスの線が弱いと絵の具をはじきにくいのか。
また、夜空の色の水加減(濃すぎる、薄すぎる)も原因だと思う。
06:16
| 編集
2013年08月02日
8/2 放課後キッズクラブ指導員研修会
8/2 放課後キッズクラブ指導員研修会を実施しました。
学校現場からお伝えします!『特別支援の子への対応』
1、日時 8月2日(金)10時〜12時
スタッフ集合 9時半
2、場所 青少年育成センター地下2F研修室
3、参加者 放課後キッズクラブ指導員 20名
横浜ユース 3名
TOSS横浜 6名
4、主催 青少年育成センター
5、共催 TOSS横浜
6、プロット
10:00〜10:10
第1講座 「大人も子どもも笑顔に!アイスブレーキング」(中宿)
10:10〜10:25
第2講座「ここをおさえたい!放課後キッズクラブの運営」(渡辺)
小学校の学級経営との共通点、相違点をふまえながら、放課後キッズクラブの運営にあたっておさえたいポイントを提案します。
10:25〜10:45
第3講座「特別支援対応の悩みにお答えします!」
・落ち着きがない子、集中力のない子への対応(中濱)
・感情の起伏が激しい子への対応(中濱)
・特別支援級の児童とその周りの子への対応(森本)
・トラブルの現場を目撃できなかった場合の対応(森本)
♪♪♪休憩10分♪♪♪
10:55〜11:25
第4講座「あとに引かない!けんかの仲裁のコツ」(田丸)
トラブルが絶えない子も納得、いつもがまんしている周りの子も納得のけんか仲裁のコツをお伝えします。
♪♪♪休憩10分♪♪♪
11:25〜11:50(渡辺・田丸)
第5講座 Q&A講座
子ども対応の悩み、指導の方法など、小学校教師の視点からお答えします。
代表あいさつ
8、アンケート感想
○いろいろと初心を思い出しました。また明日から頑張ろうと思います。第4講座が特に心に残りました。(3年目 女性)
○教員の方からの視点でご意見をいただけて大変参考になりました。
質問にも丁寧に答えていただき、とてもありがたいです。
子どもと関わる事の難しさ、深さを改めて感じることができました。
ほめることは意識して取り組んででいますが、叱ることも多いので、考えながら取り組んで行きたいです。(6年 男性)
○ 目からウロコでした。サラリーマンのハウツー本で「褒めることがカギ」とあったので、子ども、大人関係なく褒める事は大事だと思いました。(3年 男性)
○ 改めてそうだったと思い起こすことも多く、勉強になりました。
実際に現場で起こっていることをみなさんがどう考え話し合いながら、対応していっているのかその場に居てみたくなりました。(6年目 女性)
○ ほめる時の声のかけ方が印象的でした。「すごいね」だけでなく「○○してえらいね」など、その子がしたことを言ってほめるようにしたいです。(1年目 女性)
○ 個別支援級の子が何人かいるので、対応について勉強になりました。
個別支援級以外にも使えるものもたくさんあったので、試していきたいと思います。(1年目 女性)
○子ども対応が具体的でとても参考になりました。
キッズクラブというものをよりよくすればするほど、保護者はいいように利用して、家庭での対応がわるくなっているという現状で悩んでいました。目のにいる子ども一人一人を楽しませてあげようという気持ち、そのために使えるテクニック、まだまだ自分にも出来ることはあるな、と改めて感じました。
子どもたちのために、がんばっていこうと思います。ありがとうございました。(5年目 女性)
○ 自分が全然知らないことが多く、一つ一つが勉強になりました。ありがとうございました。特に、けんかした際の対処や視覚化することの大切さなど、積極的に活用ささえていただきたいと思いました。(2年目 男性)
○ Qをとりあげていただき(上履きかくし)、とても参考になりました。段ボールは子など、新しく得られた考えもあれば、「やはり合っていた」と自信を持ったこともあり、その他のことも再確認できたことがいっぱいあり、今日もキッズに戻ったらがんばろう!と思えるパワーになりました。(7年目 女性)
○ 具体的な事例について、うかがえて勉強になりました。
現場で培う技術はとても必要と思いました。実践できることは今日からでも取り入れてみたいです。指導法など頭にしっかり入れ、スムーズに現場で行かせるように学び続けなければならないと思いました。(1年目 女性)
9 今後、期待する講座
○ 発達障害の子と周りの事同じ時を過ごす中での過ごし方など
○ 室内で手軽にできる遊び
○ QAをまたお願いします
学校現場からお伝えします!『特別支援の子への対応』
1、日時 8月2日(金)10時〜12時
スタッフ集合 9時半
2、場所 青少年育成センター地下2F研修室
3、参加者 放課後キッズクラブ指導員 20名
横浜ユース 3名
TOSS横浜 6名
4、主催 青少年育成センター
5、共催 TOSS横浜
6、プロット
10:00〜10:10
第1講座 「大人も子どもも笑顔に!アイスブレーキング」(中宿)
10:10〜10:25
第2講座「ここをおさえたい!放課後キッズクラブの運営」(渡辺)
小学校の学級経営との共通点、相違点をふまえながら、放課後キッズクラブの運営にあたっておさえたいポイントを提案します。
10:25〜10:45
第3講座「特別支援対応の悩みにお答えします!」
・落ち着きがない子、集中力のない子への対応(中濱)
・感情の起伏が激しい子への対応(中濱)
・特別支援級の児童とその周りの子への対応(森本)
・トラブルの現場を目撃できなかった場合の対応(森本)
♪♪♪休憩10分♪♪♪
10:55〜11:25
第4講座「あとに引かない!けんかの仲裁のコツ」(田丸)
トラブルが絶えない子も納得、いつもがまんしている周りの子も納得のけんか仲裁のコツをお伝えします。
♪♪♪休憩10分♪♪♪
11:25〜11:50(渡辺・田丸)
第5講座 Q&A講座
子ども対応の悩み、指導の方法など、小学校教師の視点からお答えします。
代表あいさつ
8、アンケート感想
○いろいろと初心を思い出しました。また明日から頑張ろうと思います。第4講座が特に心に残りました。(3年目 女性)
○教員の方からの視点でご意見をいただけて大変参考になりました。
質問にも丁寧に答えていただき、とてもありがたいです。
子どもと関わる事の難しさ、深さを改めて感じることができました。
ほめることは意識して取り組んででいますが、叱ることも多いので、考えながら取り組んで行きたいです。(6年 男性)
○ 目からウロコでした。サラリーマンのハウツー本で「褒めることがカギ」とあったので、子ども、大人関係なく褒める事は大事だと思いました。(3年 男性)
○ 改めてそうだったと思い起こすことも多く、勉強になりました。
実際に現場で起こっていることをみなさんがどう考え話し合いながら、対応していっているのかその場に居てみたくなりました。(6年目 女性)
○ ほめる時の声のかけ方が印象的でした。「すごいね」だけでなく「○○してえらいね」など、その子がしたことを言ってほめるようにしたいです。(1年目 女性)
○ 個別支援級の子が何人かいるので、対応について勉強になりました。
個別支援級以外にも使えるものもたくさんあったので、試していきたいと思います。(1年目 女性)
○子ども対応が具体的でとても参考になりました。
キッズクラブというものをよりよくすればするほど、保護者はいいように利用して、家庭での対応がわるくなっているという現状で悩んでいました。目のにいる子ども一人一人を楽しませてあげようという気持ち、そのために使えるテクニック、まだまだ自分にも出来ることはあるな、と改めて感じました。
子どもたちのために、がんばっていこうと思います。ありがとうございました。(5年目 女性)
○ 自分が全然知らないことが多く、一つ一つが勉強になりました。ありがとうございました。特に、けんかした際の対処や視覚化することの大切さなど、積極的に活用ささえていただきたいと思いました。(2年目 男性)
○ Qをとりあげていただき(上履きかくし)、とても参考になりました。段ボールは子など、新しく得られた考えもあれば、「やはり合っていた」と自信を持ったこともあり、その他のことも再確認できたことがいっぱいあり、今日もキッズに戻ったらがんばろう!と思えるパワーになりました。(7年目 女性)
○ 具体的な事例について、うかがえて勉強になりました。
現場で培う技術はとても必要と思いました。実践できることは今日からでも取り入れてみたいです。指導法など頭にしっかり入れ、スムーズに現場で行かせるように学び続けなければならないと思いました。(1年目 女性)
9 今後、期待する講座
○ 発達障害の子と周りの事同じ時を過ごす中での過ごし方など
○ 室内で手軽にできる遊び
○ QAをまたお願いします
17:07
| 編集